部位別4 上と下の前歯の裏側

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上の歯の裏側はスコップ状になっています。

人によって、深いスコップだったり浅いスコップだったりするのですが、深いスコップの方が難しいです。なので少し掻き出すように磨きます。

ここは基本縦磨きです。歯列というのはアーチ状なので、横に磨くとひっかかってうまくいきません。

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コツはブラシの毛の部分全体をつかってこすります。たまにかかと磨きを指導されるかと思いますが、正直私には難しいと感じますし 刷掃効果もどうなんだろ?てな感じです。衛生士でもそうなのに、患者様ならもっと難しいんじゃない?って思うので。

下の歯の裏側は、特に念入りに磨いてください。

ここには唾液腺が近くにあります。歯垢は唾液のカルシウムなどと反応して歯石になります。歯石になってしまうと歯医者に行かなければとれません。たまに針金やらどこかから購入してきたスケーラー(歯石をとる器具)で自分でとってる超つわものもいますが、衛生士の方ならいざ知らず、知識のない人が取ろうとしても根本的に取れないの上に歯や歯茎を傷つけるおそれがあるのでやめましょう。  表面に凸凹ができてよけいに歯石がつきやすくなるでしょう。

この時はブラシの柄はしっかり立てて磨くのがコツです。この時中途半端だと歯と歯茎の境目に届かない場合があります。同じ労力ならほんのちょっとコツがわかると効果が倍増でお得です。

ぜひ、今日から試してみてくださいね。

真珠がこぼれるような笑顔をあなたに

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ABOUTこの記事をかいた人

審美歯科学会認定歯科衛生士。NLPマスター。柔道弐段。資格がとっちらかってますが、どれも一生懸命やってきました。 趣味はピアノ。特技はざっくりした手話。