部位別5 下の奥歯の裏側(舌側)

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実はここも磨き残しの多いところです。

なぜなら舌があるから💦また、嘔吐反射のきつい方にはハードルの高い部位になります。嘔吐反射のきつい人(歯ブラシ入れるとおえってなる人)は、ヘッドの小さめの歯ブラシを使われるといいかと思います。もしくは、ポイントブラシなどがおススメです。

今回は歯ブラシでの磨き方をお伝えしていきます。

まずは、リラックスして舌の力を抜いてください。といっても、人って、力入れるのは実は簡単で、抜く方が難しいんですよね。

これは柔道を教えてるときに痛切に感じましたし、柔道金メダリストの野村さんもおっしゃってます。

そんなの簡単という人には舌の下にブラシを滑り込ませるように、

いやいや、できないよって人には舌の先を反対に置くように指導しています。

ブラシは上の裏側同様、斜めに挿入します。歯ブラシの先のほうが一番奥の歯と歯茎の境目に届くように。意識しないと、当てにくいところなので、     まずは思ってるより少し下の方をもうひと押し奥から磨くようにしてみてください。

衛生士の人は、患者様に当ててみてもらって、本当に当たっているかを確認していきます。人によっては、こんな感覚はなかったとおっしゃる方も多数いらっしゃいます。手の癖をリセットしていくにはやはり自分で歯ブラシを持って、当ててもらって、確認していくというプロセスが大事になってくると思います。

そこから小さいストロークで一本ずつ磨きながら手前へ移動させていき、   カーブの所まできたら、部位別4を参考に縦磨きで前歯の裏まで移動させます。

反対側まできたら、同様に奥まで磨いてみてください。ここまできたらもう一息です!

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ABOUTこの記事をかいた人

審美歯科学会認定歯科衛生士。NLPマスター。柔道弐段。資格がとっちらかってますが、どれも一生懸命やってきました。 趣味はピアノ。特技はざっくりした手話。