くいしばり

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顎がだるい、歯かしみる・・・
もしかしたら、くいしばりが原因かもしれません。

まず、舌を見てみましょう。力をいれずにベーってしてみてください。外側が歯の形に波打ってませんか?
次に、頬の内側を見てみましょう。白い線がはいっていませんか?
歯のかみ合わせがすり減って平らになっていませんか?

それらが当てはまれば、「くいしばり」 の兆候です。

そんなにくいしばってないけどなぁ・・・
くいしばりといっても、力いっぱい噛みしめることだけではありません。
上の歯と下の歯が長時間触っているだけでも、歯や歯茎に負担がかかっています。

厄介なのは、起きているときでさえ、それがほぼ無意識だということです。

寝ている時のくいしばりは、「歯ぎしり」としてご存知の方も多いでしょう。
歯科医院でマウスピースもしくはナイトガードと呼ばれるプラスチックの歯型を勧められたり、作ったこともあるかもしれません。
寝ている時はしゃべらないので、無意識に外してしまうという問題以外はないのですが、
昼間それをつけておくわけにもいきません。
なので、まずはいつ上の歯と下の歯が触っているか、もしくは噛みこんでいるか意識してみてください。
ストレスのかかる場面ももちろんですが、
私なんかは、シャンプーしてるとき、野菜を切っている時なんかよく噛んでるな~って感じます。

患者様で、くいしばってますね~といっただけで、
泣き出された方がいらっしゃいます。
よほど日常で悔しい思い、もしくはストレスをかかえてらっしゃったのでしょう。
帰りはなんだかスッキリして帰られました。

お口の中をみると、その方のストーリーが見えてきます。
ぜひ、衛生士の方はストーリーを読み解く足掛かりにしていただければと思います。

歯がしみるのは?はまた次回

真珠のこぼれるような笑顔をあなたに

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ABOUTこの記事をかいた人

審美歯科学会認定歯科衛生士。NLPマスター。柔道弐段。資格がとっちらかってますが、どれも一生懸命やってきました。 趣味はピアノ。特技はざっくりした手話。